イミダペプチドに副作用なし!<安全性は科学的に立証済み>

イミダペプチドに懸念される副作用

イミダペプチドに副作用はあるのでしょうか。ソフトカプセルやドリンクを買って疲労感を軽くしてみたいけど、副作用が心配・・。たとえば、吐き気を催したり下痢したりという症状がイミダペプチド購入者のごく一部で話題になっています。

 

結論からいうと、イミダペプチドに副作用の心配はありません。

 

なぜならイミダペプチドは栄養素の補充を目的としたサプリメントであり、薬ではありませんから。

 

そもそも、副作用は摂取した成分と有害な作用と思わしき症状との間に強い因果関係がある事象のことを指します。たとえば、アレルギーの症状を抑える薬を飲んだ後に経験する強い眠気など、服用した成分が示すネガティブな作用全般を指すもの。それに、薬は含まれる成分の作用が臨床試験で明確に調査済みで、どんな医薬品にもそれが明確に記載されています。

 

では、実際にイミダペプチドを購入し、疲労回復をねらって飲んだあとに経験した吐き気や下痢は何が原因なのか?

 

副作用のリスクの低さを解説

まず、イミダペプチド(ソフトカプセルおよびドリンク)の販売元である日本予防医薬では、オンラインショップのページで安全性についての臨床試験結果を公開しています。

 

また、副作用はないことも、公式のショッピングページ内のよくある質問のページでもで明記されています。もし、イミダペプチドを飲んだ後に健康上の異変があれば、摂取した方全員が似たような体調不良を経験することになりますが、実際は吐き気や下痢を経験している方は少ないはずです。では、一部の方が経験しているそれらのが反応は一体何なのでしょうか。

 

 

吐き気や下痢は体質の問題

 

たとえば、大半の日本人は牛乳を飲むとおなかが緩くなり、場合によっては下痢を引き起こします。これは、日本人の腸内に乳糖を分解する酵素が不足しているせいで消化不良を起こすことが原因です。でもこれを副作用とは言いませんよね。多くの方は「牛乳は自分の体質には合わない」と表現する方のほうが多いはずです。

 

 

イミダペプチドを飲んだ後に吐き気や下痢を経験した方が存在したとすれば、牛乳の例と同じく、抗疲労系のサプリメントに入っている何らかの成分が体質に合わないだけかもしれません。ただし、アレルギーの可能性は否定できませんので、鶏肉やはちみつなどの食品にアレルギー反応を示す方は医師に相談しましょう。
関連ページ:イミダペプチドとアレルギーの問題←当サイト内の関連ページにリンクしています。

 

結論:イミダペプチドに副作用はありません。なぜなら、機能性食品の一種であり医薬薬ではありませんから。ただし、食品アレルギーを抱えている方は別の意味で注意しよう

 

摂取目安量を守って飲むかぎり、イミダペプチドの副作用はあり得ない

 

ただし、イミダペプチドは抗疲労の有効成分を高濃度で抽出してるので、副作用とは別の問題が生じる可能性がゼロではありません。まず、体調を悪化させずに疲労回復効果を引き出すためにも、日本予防医学が推奨する摂取量を十分に守って飲むようにしておきましょう。
※イミダペプチドは安全性が高く、副作用の心配もないことが、産官学連携の抗疲労プロジェクトによる臨床試験で確認済みであることは先述したとおりです。1日400mgの高容量で長期間継続摂取しても健康上問題なく疲労感の軽減を目的に飲み続けられるようです。

 

ちなみに、イミダペプチドの類似品も副作用の心配は確実にありません。そもそも、有効成分イミダゾールジペプチドの含有量自体が低いので大量摂取にもなりませんから。その意味で、当ページで紹介する副作用の懸念は日本予防医薬やナチュレが販売する抗疲労サプリメント、およびドリンクに限定した内容です。

 

ここから先は、ネット上で言及されている3つの副作用について誤解を解く意味で公開しています。ぜひ参照してくださいませ。

 

誤解じゃない?イミダペプチドに3つの副作用

 

イミダペプチドには“発がん作用の副作用がある”と某口コミサイトや掲示板に書き込まれているのを見ました。イミダペプチドを健康維持目的で飲んでいる方にとって、発がん性が疑われると不安ですよね。でも、イミダペプチドは臨床試験でも安全性が確認されています。実際の臨床試験では、1日400mg以上の有効成分を取り続けても、健康を害することはなかったことがわかってます。

 

 

イミダペプチドの副作用として発がん作用が挙げられるのなら、何らかの因果関係が示されてるはずです。イミダペプチドにかかわる複数の文献を探してみても、アンセリンとカルノシンと悪性腫瘍の発生との間には何の因果関係もないようです。なので、おそらくは、何か誤解があって口コミサイトなどに書き込まれたのだろうと思います。

 

イミダペプチドに発がん性があるとする方の主張としては、アンセリン・カルノシンの両アミノ酸が体内でアミノ・カルボニル反応を起こし、その結果アクリルアミドなどの発がん性が疑われる成分の生成と関連づけているのではないか、と私は推測しています。アミノ・カルボニル反応とは、メイラード反応と言い換えるとわかり易いかもしれません。

 

食パンや肉を煮たり焼いたりしたときに起こる反応のことで、こんがりときつね色に焼けたり香ばしくなったりする反応のこと。このことからもわかるように、アミノ・カルボニル反応とは加熱によって起こるもの。イミダペプチドを加熱してから摂取すればアミノ・カルボニル反応によるアクリルアミドが発生するのかもしれませんが、そもそもサプリメントを加熱する方はいないと思います。

 

 

もし、イミダペプチドに発がん作用が認められる点についての根拠をご存じの方がいれば、ぜひとも論文などの根拠のある情報を紹介してほしいですね。

 

 

イミダペプチドは肝臓に負担をかける

 

イミダペプチドの副作用として肝臓への負担も挙げられていいます。これも誤解があるように思いますが、一部可能性があるので指摘しておきます。イミダペプチドを鶏肉やマグロなどから大量に取る場合、肝臓に負担がかかる可能性は確かにあります。たんぱく質の摂取量が増えすぎてしまうことが理由です。サプリメントでイミダペプチドの有効成分だけを摂取する場合は問題ありません。

 

わたし自身、ボディビルをやっていた事があり、日々の食事で大量のたんぱく質を取っていました。その時に主に食べていたのが鶏の胸肉で、1日当り600gは取っていたと思います。イミダペプチドの摂取量は一般の6倍、たんぱく質の摂取量も多すぎです。ちなみに、厚生労働省が推奨するたんぱく質の摂取量は成人の男子で約60g程度ですから、それに比べて摂取量は3倍です。

 

 

疲労の回復に良いイミダペプチドは十分に取れていましたが、たんぱく質の取り過ぎで胃腸が疲れたことがあります。管理栄養士さんの話によると、多くのたんぱく質を取ると消化吸収の際に分解された大量の窒素を尿として体の外に出すために、肝臓と腎臓にかかる負担が普段よりも大きくなってしまうのだそうです。

 

 

イミダペプチドを取る目的で鶏の胸肉を食べる場合、1日のたんぱく質の取り過ぎに注意しましょう。鶏の胸肉からイミダペプチドを取る場合、1塊程度で十分1日に必要なイミダゾールジペプチドが取れます。何事も、適度な量にしておけば副作用は心配しなくてよさそうですね。

 

 

サプリメントを利用してイミダペプチドを取る場合は肝臓や腎臓への負担は心配ありません。そもそもたんぱく質を大量に取っているわけではありませんので、肝臓に副作用などは心配ないはずです。

 

アンセリンとカルノシンの取り過ぎによる肝臓への副作用のリスクは低い

 

イミダペプチドの有効成分はアンセリンとカルノシンというアミノ酸の仲間ですが、この2つの成分を過剰に摂取した場合の副作用はないのか・・・。

 

この問題について調べてみると、実はアンセリンは尿酸値抑制効果があるとも言われてる成分で、ネット上を調べ回ってもアンセリンに副作用があるとの報告例は一つも見当たりません。尿酸値抑制・・・、って事はもしかしたらイミダペプチドは痛風患者の疲労回復のサポートにも良いのかもしれませんね。

 

カルノシンの副作用については一例だけ懸念材料があり、その報告では多量投与により胃に不快感が生じる可能性があるとのこと。

 

実際にイミダペプチドに含まれてるイミダゾールジペプチドの含有量が200mgであることを考えても、胃の不快感を生じる副作用が出るほどの多量摂取にはなり得ないと思います。カルノシンをイミダペプチドとは別のサプリメントからも補給してる場合で必要量が十分満たされてても過剰摂取になりにくいのでネガティブな反応を恐れることはないと思います。

 

臨床試験で安全性が確認されているイミダペプチドは限定モニター募集中

 

鶏肉・マグロの摂取量が多い場合は肝臓への負担が強くなる?

 

鶏の胸肉100gには200mgのイミダゾールジペプチドを含んでいます。毎日鶏肉やマグロを食べたうえにイミダペプチドを飲んだ場合、過剰摂取になり副作用のリスクが高くなるのか・・・。

 

この場合なら確かに抗疲労効果が期待できる量のイミダゾールジペプチドを摂取できてるわけだし、この上にイミダペプチドをドリンクやサプリメントの形で摂取すれば推奨摂取量の2倍もの量の有効成分を取ったことになり副作用を不安視する方もいます。

 

でも、実は2倍といっても単にアミノ酸の摂取量がわずかか20mg増えただけに過ぎないのです。つまりグラムの単位に換算するとたったの0.2gに過ぎません。さらに大きな栄養の単位に換算すればタンパク質を0.2g増えたのと同じ。このことから、普段の鶏胸肉を食べる量にイミダペプチドを加えても副作用を恐れるほどの過剰量にはなり得ません。安心して疲労回復のサポートにイミダペプチドを飲めますね。

 

イミダペプチドが効かない理由を暴露

 

イミダペプチドの過剰摂取で副作用はでるのか、人体実験を実施

 

 

理論と実際という考え方があるように、理論上は副作用の問題がなくても、実際にイミダペプチドの成分を過剰に取った場合には何らかの危険性が出る可能性はゼロではありません。

 

そこで、実際に私自身が、イミダペプチドのサプリメントと鶏の胸肉を食べまくって、有効成分を過剰に取ってみました。まぁ、一種の人体実験ですね。

 

 

 

まず、朝・昼・夕の食事の主菜を全て100g以上の鶏の胸肉にしました。その上でイミダペプチドのサプリメントを取る。これだけでイミダゾールジペプチドの総摂取量は800mgです。日本予防医薬が推奨している摂取量である200gの8倍ですから、数値だけを見ても取り過ぎは明らかです。

 

それを3週間ほど続けてみて健康上何らかの問題があったのか?副作用と思わしき症状はあったのか?というと、特に体調を崩すなどの問題はおきませんでした。ただ単に、毎食のおかずがパッサパサの鶏の胸肉ということで嫌気がさしたのと、体臭がきつくなった程度です。

 

しかも、嫌気も体臭も、この人体実験を終えて元の食生活に戻すとなくなりました。推奨量の8倍という過剰なイミダゾールジペプチドを取っても、副作用らしき症状は出ませんでしたから、普通にイミダペプチドを飲む分に関しては何ら副作用を恐れる必要はないようですね。

 

【イミダペプチドソフトカプセル】

 

イミダペプチドを他のサプリメントと併用した場合に懸念される副作用

 

人によってはイミダペプチドの他にも健康を意識して他のサプリメントを飲んでいる方も多いと思います。ふだん仕事でパソコンを使う方なら、眼精疲労を軽減するためにブルーベリーなどのルテイン系のサプリメント。アスリートの方ならプロテインやグルタミンでしょうか?

 

それらのサプリメントと併用する時に考えるべきことは、有効成分どうしの相性。有名な例をあげると、ビタミンAと血液凝固防止剤(ワーファリン)やビタミンCと利尿剤。前者は血液を固める作用を増大させ、後者は腎・尿路結石を起こすリスクが高くなります。いずれも副作用よりも大きな健康問題へと発展するということですね。

 

医師に相談

ではイミダペプチドを他の栄養素や薬と一緒に摂取した場合、副作用が出る可能性はあるのでしょうか。

 

これは実際のところわかりません。薬との併用に関する問題は医療にかかわる問題なので、医師に相談してみるしかありません。

 

ただ、基本的にはサプリメントとして販売されているものとの併用によって副作用らしき問題が出る可能性は低そうです。日本予防医薬さんも、イミダペプチドを普段の食事の補助として採り入れる分には何ら問題がないことを説明しています。

 

ただし、何らかの病気を治療するための薬を服用されている場合は、かかりつけの医師に相談するかイミダペプチドを取らないという選択肢も検討する必要がありそうですね。